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ならせ餅

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今朝、いつもお世話になってる自動車修理工場のTオートに軽トラを借りに行ったら、
工場の隅に小正月の餅が飾ってあった。
「朝からばあちゃんが米を蒸してて、ひと仕事だったよ。」と奥さん。
あ〜、小正月なのね。。。と眺めながら、なんとなく見慣れたものと違うなあと思う。
会津などでは柳のように枝垂れた枝に繭玉のような小ぶりの紅白の餅を飾るんだけど、ここのは普通の丸餅が枝に
刺してある。
なんだかワイルド。
この辺はみんなこんな丸餅を刺すの?と聞くと、「そうだね、ならせ餅はこんなふうだね。」とのこと。
「だんご刺し」とか「花餅」とかっていうのは聞いたことがあったけど、「ならせ餅」という名前も初めて聞いた。
木に餅を生らせるから「ならせ餅」だそうだ。
飾った後は、ヒビヒビになるので揚げ餅にして食べるそう。
ふーん、いいねえ。
来年はうちでもやってみようかな。
でもやっぱり紅白の繭玉の方がいいなー。
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by yasato8310 | 2020-01-14 18:46 | 日々 | Comments(2)
Commented by at 2020-01-18 17:14 x
年中行事のしつらえも忘れがちな今日この頃ですが、ぺったんこなお餅、面白いですね。やってみたくなりました。
この辺りではコナラの枝を使うと聞いたけれど、コナラかなぁ。
繭玉ってかわいいけれど、使う木によって全然違う印象になりますよね。
Commented by yasato8310 at 2020-01-18 18:35
> 春さん
いつだったか春さんのブログに、紅白の繭玉を飾ったとこが投稿されてませんでしたっけ?
普段は小正月のことなど忘れて暮らしていますけど、風習が引き継がれているのを
目にするといいなあと思うし、これからも続いて欲しいと思ってしまいます。
八郷のならせ餅も素朴な感じでいいですよね。
今日は雪こそ降らなかったけど、底冷えのする1日でしたね。
外仕事が続いているようですけど、暖かくして作業してくださいねー。
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