夜中じゅう吹き荒れた雨風。 凄まじかったなあ。
山を降りる道には敷き詰めたように、折れた枝と葉っぱとドングリ。
大きな枝は片付けたけど、連日の猛暑に掃き掃除は少しずつしか進まない。
山を降りるとまだ青い栗や銀杏がいっぱい落ちちゃってる。


デッキの植木鉢を部屋に避難させていたので、葉っぱの上で一休みしていたアマガエルたちが
一緒にリビングへ。
ハルにみつけられてアタアタしてるので、ちょっとかわいそうだけど嵐の中へ逃がしてやるも
いつまでもアマガエルを探し続けるハル。
「んー、この陰あたりにいるかなー?」
「アマガエルならもうとっくに外に出しちゃったよ」
「えー、そうなの? でもこの辺に居そうな感じするんだけどー」
by yasato8310
| 2019-09-11 23:28
| 日々
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