「北海道のおみやげ〜」と、もらった袋を開けると
こんなかわいい缶がでてきた!
小熊のプーチャンという名のバター飴。
一生懸命にウッドベース(かな?)を弾いてる小熊の絵が
かわいい。
色も素敵。
作ってるとこは。。。と見ると、「千秋庵」だった。
北海道で子供時代を過ごした私には「千秋庵」は
なつかしい名前。
「千秋庵」といえばミルクとバターのはいったお煎餅の
「山親父」だよねー。
鮭をかついだ熊の絵がついてたっけ。
黒い丸缶に入っていたね。
うわ〜、一気に気持ちが津軽海峡を渡って5月の北海道に
飛んでしまったー。
ちなみにこのバター飴、小熊の顔のかたちでした。