素焼きの窯を焚いたのはいつだっけ?というくらい日にちがたって、
毎日々々釉薬掛けをしてるのに。。。。。終わらない。
なんだか真夏の魔法にかけられたように仕事が進まない。
ちゃんと仕事をしてる証拠には、一日に何枚も着替える汗まみれの
Tシャツと何本もの手ぬぐいが洗濯機の中に放り込まれるから、
昼寝の中で仕事をしてるわけでもなさそう。
遠くの沖に浮かぶ小島めざして泳ぎ続けてる気分。
はたして、泳ぎつけるのか。。。。。?
下を向いて釉を掛けていると、鼻水がポタリ。
ノドも痛いので、めずらしく夏風邪をひいたのかも。
鼻水がポタリ。 汗はボタボタ。