カテゴリ:本( 13 )

物語

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             長い物語にひたりたくて図書館へ。
             「ゲド戦記」と「獣の奏者」と、どちらにしよう?と
             書架の前で迷ったけれど、手が伸びたのは「獣の奏者」
             だった。

             ずいぶん前に読んだので、記憶が薄れていたけど
             読み出すと上橋菜穂子さんの世界にあっという間に
             引きずり込まれてゆく。 
             ズルズルズル。。。
             そして沈んでゆく。
             ブクブクブク。。。

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by yasato8310 | 2016-11-17 22:42 | | Comments(2)

森の中でこんな人たちに出会ったら。。。

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            少し前、春さんのブログでハンス シルヴェスターと
            いうひとの写真集が紹介されていた。
            花や蔓や実を身にまとって暮らしている人々の姿は、
            それらの植物の美しさを一番知り尽くしている妖精たちの
            ように見えた。
            先日図書館に行った時に、ふと思い出してこの写真集を
            捜してみたところ。。。見つかった!

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            なんだろう、なんだろう。。。
            この揺さぶられる気持。




          
            
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by yasato8310 | 2016-09-29 21:22 | | Comments(2)

すべての見えない光

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            本を一冊読み終えるまで、グン!と心を捕らえている
            文章を書く人の力ってすごい。
            アンソニー ドーア。
            「シェル コレクター」を書いた作家だった。

            残りのページが少なくなってきて、読み終えるのが
            惜しい。
            中盤をガツガツ読んだのが悔やまれるなー。
            
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by yasato8310 | 2016-09-27 18:50 | | Comments(4)

二冊も読んだのに

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             本焼きが終わって、今日は冷ましの一日。
             朝から体調がいまいちなので、二階で本でも読んでゴロゴロしようと
             題名も見ないで文庫本の中から一冊を引き抜いた。
             先日、文庫本を全部処分しようとホコリを払っていたら、
             どれも読み直してみたい本ばかりで、結局ホコリを払っただけで
             元の場所に戻したのだった。

             今日引き抜いた本は、湯本香樹実さんの「ポプラの秋」だった。
             読みはじめは「ああ、こんな出だしだったね。」と思いながら
             だったのが、あれれ。。。。とびっくりするほど内容を
             憶えていなかった。(汗)
             読み終えて、そういえば「夏の庭」の文庫本も確かあったはず、と
             捜していたら何と! 「ポプラの秋」がもう一冊見つかった。
             ええっ?!
             じゃあ、最低でも二回は読んでいるはずなのに、内容をほとんど
             憶えていなかったってこと?
             自分の読書力にがっくりな今日。
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by yasato8310 | 2015-07-05 20:08 | | Comments(0)

てぶくろ

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             素敵な色彩と絵柄に魅かれて、図書館でおもわず手に取った絵本
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             実はウクライナ民話『てぶくろ』の絵本は持っているんだけど、
             この本はそれをベースに別な文と絵で生まれかわった新しい『てぶく              ろ』らしい。
             わたしのもっている『てぶくろ』はこれ。

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             登場動物たちをくらべてみると。。。

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             こんなふうに、作風は違うけどどっちもステキ。
             どちらも動物たちの着ているウクライナの民族衣装が
             いいなぁ。
             冬の森では、ほんとうにこんな動物たちがいそうじゃないですか?
             手袋小屋も、どちらも工夫がこらされていてかわいい。
             丸太の階段の小屋にも、はしごのデッキの小屋にも
             訪ねて来たひと用の呼び鈴がぶらさがっているのに
             誰も鳴らしてる様子はなく、『入れて、入れて。』と
             むりやりみんな手袋小屋にもぐり込むので最後には
             パンパンになってしまいます。
             
             この二冊の絵本、結末は別々でした。
             図書館から借りた新しいほうは、最後にクマまでもぐりこんで
             バラバラに裂けてしまって、捜しにもどってきた男の子には
             見つけられない。
             でも、おばあさんが作ってくれていた新しい手袋ができあがっていた。

             そして私の持っている方は手袋はパンパンになるけど、捜しに来た
             おじいさん(こっちは、おじいさんだった)に拾われて帰る。

             どちらも良くて、本屋さんでこの二冊を同時に手に取ったらどっちを
             買うか迷うところだな〜。

             なんだか読みにくい文の配置になっちゃったけど、
             なおすのめんどうなので、スミマセン、なんとか
             このまま読んでください。

  






             



            
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by yasato8310 | 2015-01-26 15:06 | | Comments(2)

あー、読みたいなぁ。

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             あー、読みたい。
             上橋菜穂子さんの『鹿の王』。
             図書館の予約待ちで、やっと順番が廻ってきたのに
             釉薬掛けの日々でお預け。
             読みはじめたら止まらないのはわかってるから
             ぐっと。。。。。ガマン。
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by yasato8310 | 2014-12-28 21:40 | | Comments(4)

オオカミ豆本 3

            深く印象に残っているオオカミたち。
            その頃の幼稚園のバス遠足としてはけっこうの遠出だったような
            気がするんですが、新潟港に来ていた移動動物園というものに
            行った記憶があります。
            その時に見た他の動物の記憶は全く残っていないのに、狭い檻に
            入れられたオオカミの姿だけが強く心に残りました。
            『こんなところにいるべきではないのに』とオオカミは思っている
            ようでした。

            シートン動物記の『オオカミ王ロボ』をこどもの頃に読んだ時も
            オオカミという生き物に強く魅かれた記憶があります。
            賢くて、生き延びるための野生の智恵を持っていたロボは
            どんな巧妙な人間の罠にも捕らえられなかったのに、
            つれあいのメスオオカミをおとりに使った罠にかかってしまう。
            それは人間の罠にはまったのではなく、伴侶への深い愛情だったと
            思えます。
            動物にもそういう精神性があることを教えてくれた本でした。

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             オオカミ豆本 全3卷 完


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by yasato8310 | 2014-05-17 21:20 | | Comments(2)

オオカミ豆本 2

     
             オオカミというと思い描くのは、ロッキーの山々やアラスカの
             冬なんですが(根拠はないけれど)、
             もうひとつ浮かぶ情景はメキシコのサボテンの荒野です。
             きっとこどもの頃にTVで見た『ブー フー ウー』のせいでしょう。
             悪役だけどにくめないオオカミ君は、いつもソンブレロにポンチョ姿の
             メキシカンスタイルでギターを弾いていました。
             オオカミ君の唄う歌は、子供心にもなんだかせつなかったなー。
             あのオオカミ君にもハチドリさんのようなともだちが欲しかったね。

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by yasato8310 | 2014-05-16 10:28 | | Comments(2)

オオカミ豆本 1


            友人が主催する絵画教室『アトリエ リベラ』では、
            少し前から『リベラ ガチャガチャ計画』が進行中です。
            
            『子供たちがリベラでガチャガチャをやろうって言って
            もりあがってる。』 
            『へ〜、おもしろそうじゃん。』
            『でも、機械がけっこうするんだよ。』
            『でも買えそうな値段じゃないの?』

            。。。。なぁんて会話を電話でしたのですが、
            いつのまにか リベラ ガチャガチャ計画参加者に
            組み入れられていました(笑)。
            そして送られてきたガチャガチャカプセル3個。

            しばらくそのことは忙しくて頭から離れていましたが、
            マシンが届いたというブログを見て、『おお!そうだ』と
            あわてて作ったガチャガチャカプセル。
            中には一冊ずつ、手描きのオオカミ豆本を入れました。
            色鉛筆の走り描きだけど、楽しかったな。
            小さいものは、なんだか不思議な楽しさがあるものだなぁ。
            そういう小ささが込められたカプセルが、ガチャガチャの
            魅力かな?

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            『オオカミブローチのうた』というタイトルは、
            kuskusfactory 製のオオカミブローチが野生で暮らして
            いた頃の物語だからです。
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by yasato8310 | 2014-05-15 09:10 | | Comments(5)

今月の読書


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        異界と行き来する親友やもののけたち、親切なとなりのおかみさんや
        なんだか訳知り顔の飼い犬ゴロー、それに主人公に想いを寄せているらしい
        庭のサルスベリの木。。。。淡々と暖かく静かな日常を紡いでゆくものたち。
        『家守綺譚』、美しい言葉をもっとていねいにゆっくり読めばよかったな。
        読み終わるのがもったいない一冊でした。

        なにげなく手に取った小川糸の本。
        彼女の本を読むのははじめてです。
        最初の短編『バーバのかき氷』は、いろいろと想いが重なる。
        なんだかずるいなー、こういうの。

        『無名』は只今読書中。

          
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by yasato8310 | 2013-10-17 17:47 | | Comments(0)