ジョウビタキ

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             リビングのガラス戸に、パン!と何かがぶつかった音。
             あー、鳥がぶつかっちゃったかも。。。
             ガラス越しにデッキをのぞいて見ると、二羽の小鳥が。
             一羽はあきらかに、ガラスにぶつかって落ちたと
             思われるジョウビタキ。
             かわいそうに、まだかすかに動いているけど虫の息。
             で、かたわらにいるもう一匹のジョウビタキ、
             くちばしで倒れてるほうの身体を揺さぶっている。
             ガラス越しの私の気配を察したのか、さっと身をひる
             がえして飛んでいってしまったけど何だったのだろう?
             とっさに思ったのは、この二羽はつがいで相方の
             事故に「大丈夫?」と身体を揺さぶってるのかと。
             でもよく見ると、両方とも胸が鮮やかなオレンジ色
             なので雄同士。
             なわばり争いとかで片方が追いかけられていたのかな?
             などなど考えながら、下の庭のサクランボの木の下に
             埋めてやる。

             益子ではこの鳥を「紋付きばかし」と呼んでいた。
             羽の白い三角が紋付きの紋に見えるのね。
             この鳥が低くヒッヒッと飛びはじめると、
             冬も真近かだなぁと思う。
             
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by yasato8310 | 2016-10-30 17:55 | 日々 | Comments(0)
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