バーナーの掃除

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             これ。窯のバーナー。
             片側3本づつで、計6本。
             バーナーの掃除をしなきゃあなー。。。。と、思って
             数年。
             なかなか重い腰が上がらないのは、ひとえにめんどう
             くさいから。
             狭い窯小屋。 堅くなってるネジ。 しかもアングルの
             裏の見えないとこにネジがある。 掃除しなくても
             とりあえずは焚ける。 等々作業を先延ばしして
             きたのだけれど、ここ数回の窯焚きは還元がかかり
             すぎる。
             たぶんバーナーが詰まっていて、空気がうまく取り込め
             てないんじゃなかろうか。
             ということで、数年来の自堕落で重い腰をようやく
             ドッコイショと持ち上げることになった。

             錆びたネジにCRCをかけて、ペンチを滑らせ手の肉を
             おもいっきりはさんで泣きそうになりながら、なんとか
             バーナーをはずす。
             逆さまにしてコンコンと叩くと、けっこう細かい耐火
             モルタルの粉や欠片が出てきた。
             でもこんなのじゃ空気やガスの流れに支障はきたさない
             んじゃない?
             そう思ったところにゴロンとバーナーの奥から何かが
             転がり出てきた。
              
             あ〜〜〜。
             これかぁ。
             土器作り名人の仕業だった。
             泥で壷を作る、例の腰のくびれた蜂。
             しかしねー、こんなとこに壷を作って卵を産んでも
             ねー。
             もうちょっといい場所あるでしょう?

             けっきょく、空気量が足らずに赤い炎のバーナー2本の
             中からだけ土器がゴロゴロ出てきました。
             まったく、何を考えていることやら。
             やれやれ。


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by yasato8310 | 2016-10-15 17:08 | 仕事 | Comments(0)
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