かわいそうな木、がんばる。

               朝、素焼きの窯を出して、そのまま下の庭に行ってみた。
               畑に植えた絹さやの苗は、遅霜で元気がないのに、
               あまった苗を下の庭に植えておいたら、あんまり陽当たりが
               よくないのにこちらは元気。
               忙しいんだけどなーと思いながらも、篠竹で支柱を組んでやった。
               ヒモを結びながら、脇のサクランボの木を何気なく見上げると。。。

               「ゔぁ〜い!!」
               サ、、サクランボが〜♪

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               まだ緑色なんで、よく見ないと葉っぱにまぎれて
               気がつかないけど、けっこう生ってる♪
               このあいだの「赤い実でもつけてみたら」という
               私のつぶやきを聞いていたか?
               ふふふ。ものは言ってみるもんだね。
               そういえば、冬にコナラや樫の枝を切ってもらう時に
               「このサクランボの木も切っちゃおうかなー」って言ったのも
               もちろん聞こえてたはず。
               山栗の木も「伐る」と言ったら、おおあわてで秋にいっぱい
               実をつけたなぁ。
               けっきょく秋にいっぱい栗を拾った後に伐っちゃったけど。
               木々は、そしらぬ顔をして人間の話をしっかり聞いてるらしいぞ。
               何年も実をつけない木があったら、「そろそろ伐っちゃうか」と
               木のそばでささやいてみるといいかも。
               
               
               
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by yasato8310 | 2016-04-21 14:07 | 植物 | Comments(0)
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