中国への旅気分


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         たまに通るこの道。
         そしてこのレンガ塀を横目に眺めながら車でブーンと通り過ぎる時に   
         感じるのは、中国のどこかの町を歩いている自分。
         中国を旅したことはないので、これは単なる妄想なんだけど、
         車から降りてこのレンガ塀の前に立ったら、乾いた草のにおいや
         牛の糞のにおいにまじって、おいしそうな揚げ物のにおいが漂ってきそうな
         気がいつもする。
         。。。。で、きょうは思いきって車を脇に停めて塀の前に立ってみました。
         もちろん草のにおいも牛の糞のにおいもせず、道の反対側では工事のユンボが
         地面を掘り返していました。
         たぶん震災のときに落ちたと思われる屋根の瓦が塀の足元に、たくさん
         かけらで残っていて、夏草を載せた屋根瓦越しに見える青空はやはり
         どこか遠くの国の小さな町を旅してる気分にさせてくれました。
         
         この塀越しにはいくつもの蔵の屋根が見え、昔は大きな商家さんだったのかな?
         と思いながら角を曲がってみたら、こんなりっぱな通用門がありました。
         こんなふうに文化の折中した建物って、その時代に生きたひとの心意気を
         感じますねー。
         きょうは車から5分ほど降りただけで、ミニ旅気分でした。
         
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by yasato8310 | 2013-09-27 18:00 | 日々 | Comments(2)
Commented by のんびりがーでなー at 2013-09-28 21:04 x
先日はありがとうございました。煉瓦の建物はわくわくします。まるで喜多方のような煉瓦蔵?ですね。
Commented by yasato8310 at 2013-09-29 10:19
あれれ。先日はって。。。のんびりがーでなーさん、ガラジでお会いしたんでしょうか?どの方がのんびりがーでなーさんだったのかな?
ヒントください。
この写真のレンガは両方とも、屋根はついているけど建物ではなく塀なんです。塀の中に何棟も建っている蔵は日本的な漆喰の蔵のようでした。
最初の塀は裏塀になるんでしょう、低温で焼かれたレンガなので表面も削れたり欠けたりでさびれた感じが心くすぐります。
後の写真は高温で焼かれたレンガで、きりりと堅実な雰囲気です。レンガといってもずいぶん雰囲気が違いますよね。
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