熊田千佳慕の世界

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          今日は、楽しみにしていた『熊田千佳慕展』に行って来ました。
          日本のプチファーブルと呼ばれた千佳慕さんの絵は、地面に這いつくばって
          描いた、虫たちの視線からの世界です。
          
          たぐいまれな観察と愛情で昆虫たちを文章にしたファーブルを
          こよなく敬愛し、その世界を優しいまなざしで絵に写しとっています。
          
          動物の糞に集まるセンチコガネにも、『人間はぼくらをバカにするけれど、
          神様はぼくらに自然界の掃除をする役目を与えた。                                   ぼくらはぼくらのために生きている。ぼくらはしあわせ。』と、
          虫の側からの気持ちを千佳慕さんは語らせています。

          田舎暮らしをしてると、そうそう優しい目でばかり虫たちに接していられない
          けれど、この夏はひとつ昆虫図鑑でもひっぱりだしてみましょうかね〜。
          
          
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by yasato8310 | 2013-07-26 23:16 | おでかけ | Comments(0)
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